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神田 大山 [雑談]

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先日、神田のラーメン大山(たいざん)に行ってきた。
ラーメン師匠に教えてもらったお店。

「エビ塩デラックス」、にんにく入りを注文。
神デラとかよりこっちの方が好き。

ちなみに上の写真だと全く美味しさを感じない画像になっているけど、
本当はもっと美味しそうな感じです(笑)。
http://www.r-taizan.com/kanda-menu.html
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なんか違う [雑談]

健康診断のネタを書いたにも関わらず、ラーメンネタ2連発。

といっても、行ったのは健康診断前のことだけど。

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先日、目黒でNo1との呼び声も高いラーメンゼロに行ってきた。
その時の画像。

調味料を使わないラーメン屋として人気で、だから「ゼロ」。
コカコーラゼロみたい。

並んでいる客も、おじいちゃんが1人で並んでいたり、小学生くらいを連れた
ファミリーが並んでいたりと普通のラーメン店とはかなり違う雰囲気。

で、食べた感想。

確かに繊細な感じでおいしかったけど、
なんだろう、自分の好きなラーメンの中毒性みたいなのを感じなかった。。。

もうさすがに二郎に行く気はあんまりしないけど、対極な感じ。

ものすごくファンが付いているようなので、人の味覚はいろいろだなーって感じた。
ただ、健康安心ラーメンって感じはぷんぷんに漂ってました。^^

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鮫珠? [雑談]

先日健康診断に行ってきた。


普段は体調を崩して会社を休むどころか小さな風邪もめったに引かないので、
いけないことに完全無防備で不摂生を繰り返してしまっている。

行動は起こさないが そのひどい状況をしっかり自己認識だけはしているので(意味ない)、
このチャンスに細かく診てもらおうと意気込み、会社で申し込める中で高いお金を払う
簡易人間ドックみたいなコースを選んだ。

どうやらこのコース、35歳から申し込めるらしい。

基礎的な測定からバリウムまで、そして腫瘍マーカー(癌系)までオプションを付け調べてもらった。
そこまでする必要があるのか?と思うくらい充実のフル装備で実施。

ただ健康診断を受けるだけなので健康状態は一切変わらないはずだが、
ちゃんと診察を申し込んだだけで自分の健康がパワーアップしたみたいな気に。

なんだか、とっても危険な感覚(笑)。

ちなみにすごいなーと思ったのが、診察が終わった1時間後くらいに(腫瘍マーカー以外は)
もうほぼ結果が全部わかっちゃったということ。

希望者には無料で実施しているらしく、先生から直接自分の体の状態について
画像とか見ながら聞くことができるとのこと。
これって簡易人間ドックみたいなのに申し込んだから?

結果は、まとめるとメタボ系とのこと。それ以外は今のところ異常なし。
「まだ深刻になってはいませんが、このまま放っておいてはダメです。
ちゃんと気をつけましょう。」
と先生に言われたので、素直にこれからは気をつけようと思った。

単純な自分を再確認。


で、そんなときにプレスブログのリリースを見ていたら、タイミング良く健康系のリリースが。。。
株式会社えがおの鮫珠という商品らしい。

こういう商品はテレビショッピングとかで見ると大体素通り、というか意識さえしていないけど
プレスブログのネタということで反応。

で、鮫珠ってそもそも何なの?と調べたところ、沖の深海千m前後の海洋深層水に生きる深海鮫の肝臓から抽出される肝油であるとのこと。

説明文は
”太陽の光が届かず、酸素も不足し、強い水圧にも耐えなければならないという過酷な環境で生き抜く深海鮫の肝臓から、ゆっくりと丁寧に抽出された貴重な肝油”
と書かれている。

んー、よくわからないが、なんだかすごそうだ。 それだけはわかる。

ただ、「どうせお年寄りのためのでしょ」と斜に構えて色々見ていたところ
サイトを見ると ”ストレス社会と戦うビジネスマンに” などと書いてあり、
自分と同じ世代もしくはもう少し若いくらいの年代のビジネスマンの姿が。。。

さらにサイトには

「飲んだ次の日が違う!本当ビックリしました。同僚もみんな飲んでます!K・Yさん  34歳」

「最近、朝から調子イイです。仕事効率があがった感じがします。PAPAさん  38歳」

という文章が。。。


あ、あのー、「飲んだ次の日が違う」って、サプリでそれはスゴ過ぎないか?
・・・・というか、そんなサプリ、むしろ大丈夫なのか?

などと思ったが、なんだかこのアゲアゲな感じに若干興奮(笑)。

2100円を無料で試せるということで、違っていたらそれ以降は購入しなければいいし
これは損はないなと思って申し込んでみた。

普段TVとか見ていても試そうという気になんか一切ならないのに、
今回試してみてもいいかなと思ったことも何かの縁。

で、届いて、早速始めてまーす!

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メタボ対策をしなければならない自分にとっては、
この「サラサラ」って言葉がすごく気になるんですけど。

ちょっと楽しみです。


ちなみに、健康診断受けていつも思うことは、問診で先生にどこまで話すかということ。

体調って、気にしようと思えば気になるところなどいくらでもあるし、まぁこのくらいならと思うと
日常生活で異常は一切無しみたいな感じになる。

楽観的な人間か悲観的な人間か、良い意味でも悪い意味でも繊細な人間かどうかで
同じ症状とかでも話す内容が変わってくるんだろうなー、って思いながら受けてた。

自分の場合、例えそれが小さなことでも一時期のことでも、
何か気になったら悪く言っておいて損は無いであろうとの方針で最大限話すようにしている。

そもそも病院に行くこと自体が無いので、こういうのは貴重な機会だし。

結果が返ってくると大体それらの発言はかなり無視されているけど、
今回も結果にどのように反映されてくるか楽しみです。


鮫珠はとりあえず続けてみて、また感想を書きたいと思います!
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筑波山 [雑談]

先日、筑波山に登ってきた。

住んでいる都内からかなり遠く、秋葉原からつくばエキスプレスに
乗って行き、さらにそこからバスで筑波山の麓まで行く。

朝早くからの出発でしかもかなり遠く、麓に到着した時には
すでに「スタート地点なのに疲れている」というモチベーションダウンな
状況ではあったものの、いざ登ってみると結構楽しかった。

ただ、事前予想でもう少し道(登山道のこと)が整備されているもの
なのかなーと思っていたけど、思いっきり岩場を登っていく感じだった。

「初心者にもお薦めの山」とかサイトに載っていたはずなのに
自分的にはかなりエグかった。けど、ここまで来たら登らないで
帰るのもどうかと思うので、とにかく前進してみた。

そういう状況ではあったけど、登っていくと色々と良く思うことも。

そもそも職場も自宅も普段はビルに囲まれた生活をしているから、
遠くの空まで視界にビルが入らず見渡せるというのは気持ちよかったし、
やっぱり自然の中を歩く(というか登山)するのは最高であるということ。

職場の問題さえ解決されれば、こういうところに住むのも1つの手だなー
なんて感じながら帰ってました。

で、戻ってきてからつくばについてちょこちょこ調べたところ、
「つくばスタイル」って言葉があるらしい。

===
つくばスタイルとは、「充実した都市機能」、「豊かな自然」、
そして科学のまちならではの「知的な環境」をともに享受しながら、
自分の希望に合わせて住み・働き・学び・遊ぶ、“つくばエクスプレス
沿線地域”ならではのライフスタイル
===

とのこと。

「そんなの聞いたことないよ」と突っ込みを入れながらも、
でも、確かに自然もあるし駅前はそれなりに発展しているし、
ありかなとも思ったりしちゃいました。

さすがに飽きるかもしれないけど、つくばに移り住んで
毎週筑波山登ったりするような生活をしていたら、かなり
健康になりそうだし長生きしそうだなーとも。

また、機会を見つけて行ってみようかな。



筑波山↓


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平井 [雑談]

先日、赤提灯系居酒屋が大好きな友人夫妻に
「アンコウ鍋&白子鍋食べに行かない?」と誘われて、
一緒に平井にある豊田屋という居酒屋に行った。

平井は錦糸町の近くにあるJRの駅だが、
自分の人生の中で今まで一度も行ったことがなかった。

そもそも何か目立った商業施設や観光施設があるわけでもなく
普通行く目的もなさそうな駅だが、その友人曰くかなりディープな
地帯らしい。(居酒屋的には)

土曜日の夕方17時に行ったが、その居酒屋に入った時点では
すでに満席。予約しておいたから良かったものの、超人気店だ。

全体的に小汚い感じの店(相当いい味出してる感じ)で、
下町の赤提灯的雰囲気がものすごく漂っている(事実、赤提灯)。

メニューも恐ろしく激安。200-300円台のメニューが
かなり存在し、ゆで卵は60円だ(食べなかったけどなんか
印象に残ってたから書いてみた)。

そして、アンコウ鍋も白子鍋も、なんと1人前1000円。

まさに価格破壊が起きてる感じ。

産地とか大丈夫なのか?と思って聞いてみたら全く問題ないし、
この低価格が
・仕入れルート
・そもそも地域的に物価が安い
・店側のプライシング努力
から成り立っていることがわかり、すごいなーと思った。

↓これが白子鍋
200902211749000.jpg



その友人のおかげで、普段行かない赤提灯系の体験レベルが
どんどん上がって嬉しいなーって思ってます。

また行こう。



ちなみにこのお店の画像は、(全く知らない方なのですが)ブログ上で
とても鮮明&素敵な写真で鍋を紹介していたのでリンクさせて頂きました。

http://blog.goo.ne.jp/gogo084/e/b48e6c8d5975fb5a37fa4ce0028e8fac

迫力満点です。

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蒙古タンメン 中本 [雑談]

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先日、目黒の蒙古タンメン「中本」に行って代表作である蒙古タンメンを食べてみた。

辛い辛いとは聞いていたけど、汗が半端なく出て、事実ものすごく辛かった。。。

つゆと共にずるずるーってすすりたいのに、
思いっきり吸うと辛すぎて思わずむせる感じ。

なんか1人でむせるのも初心者っぽくて嫌だったので(初心者なのに)
静かにすすってみたけど、それでもむせた。

まさに無駄な抵抗。


尚、中本のメニューには蒙古タンメンなんかよりもずっと辛い(らしい)
北極ラーメンというメニューがある。

今まで「辛いの好き?」って聞かれたら「結構好きだよ」と言っていたけど、
自分のレベルでそんな発言をしてはいけないと思った。



辛美味しかったけど、次に目黒でラーメン食べる時はやっぱり黒にしよう。

http://r.tabelog.com/tokyo/A1316/A131601/13020309/
ここ。

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S岳の愛読書 [雑談]

自分がいる会社では、誕生日企画というのが実施されている。

それは毎月その月に誕生日が来る人を、
月後半のどこかの夕方に突然お祝いをするというものである。

基本的には、オフィスの電気が消え
もうすぐ新卒を卒業する営業フロントT入の必死の声かけ
(これが板についてきてかなりいい感じになってる)に始まり、
各自にプレゼントが渡され、誕生日を迎えた人は一言挨拶をし、
後でみんなにケーキが配られるというものだ。

で、1月に自分の誕生日だったが
今回のプレゼントは手作りブックカバーと本だった。


自分が渡された本は新渡戸稲造著の『武士道』だった。

武士道 (岩波文庫)









営業T入と同じくもうすぐ新卒を卒業するS岳が俺用に選んでくれた本だ。

で、そのS岳に
「これって、俺に武士道が足りないってこと?」とつっこんでみたら
「いえいえ!違います!僕の愛読書なんです」という答えが返ってきた。


S岳の愛読書ということで興味もあり、読んでみた。

読書後の感想は一言で表すことができる。

マジで難しいんですけど、これ。


この本、薄いくせに(←関係ないけど)ものすごく難解な本だった。

昔に書かれた本だからとは思うものの、出てくる海外の例えをはじめとして
相当骨が折れる部分があり、たった150ページくらいの本なのに
かなり時間がかかった。

読めないわけではないし、しっかり咀嚼しながら進んでいけば
問題ない(いや、問題ある部分もある)。

ただ、それにしても途中で集中力が切れそうにもなるし、
難解なところは前後関係をつかみながら読むことが必要だった。

時に、仕事が忙しく遅くに帰った時に読まなければならない時は
その進むべき1章が苦痛にも感じられ、眠気だけと戦うわけでもなく
難解な文章だけと戦うわけでもなく、その両者と戦わなければならない
平日夜の現実は、まさに修行といっても良いのではないかと思った。

いや、荒行といってもいいかもしれない。


もしかしたらS岳は、この本の内容が武士道であることは勿論のこと、
この本を読むという行為自体を通して俺に武士道を伝えたいのかも
しれない、とも思った。

もしそうだとしたら、相当深いプレゼントだ。


これが愛読書というS岳、すごいです。


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わ! [雑談]

今日のお昼にgoozで買った海鮮中華丼に、うずらの卵が2個入ってた!

嬉しい。。。。

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前に書いた記事 住民のお話 [雑談]

前の記事に引き続きブログの管理画面をチェックしてたら
アップしたはずの記事が下書き保存状態に。

この記事、武蔵小山のマンション住民のことを書いたやつだった。

それにしても、いつ書いたか忘れたけど
よくこんな長い文章書いたな。。。

===

僕が住んでるマンションは、賃貸の部分は4フロアしかなくて、
しかも1フロアに間取りの違う部屋が3つ入っているタイプで、
さらに1階は1部屋しかないので、合計9世帯しか住んでない。

結構狭いコミュニティだけど、だれも積極的に交流することなく
(マンションの中では)まさに孤独な東京ライフが続いている。


顔は何となく見たことある人もいるけど、基本、誰一人知らない。

もう10年弱住んでいるのに、名前もわからないし、顔も思い出せない。
どんどん引っ越して入れ替わっちゃうし。


・・・ただ、つい先日まで、1人だけ
「こいつ、同じマンションの住民だな」と明確に認識できる人がいた。

会うと必ず声を掛けられて、思わず反応すると30分くらいしつこいトークが続く
1人暮らしの推定60代男性だった。(自分の中での通称、「おじさん」。)

その30分トークの8割はおじさんが購入した国産自動車についての自慢話だった。

ちなみにその国産自動車はどちらかと言うと、普通な感じの車だ。
しかもおじさんが買ったのはかなり前なことも知ってる。

でも、毎回、ほとんど自慢内容は同じで、変わるわけでもない。

前に「おじさん、それってこの間聞いた話だよね」と優しいトーンで突っ込んでみたら、
簡単に流された。

で、国産自動車の話は続いた。


こんなのが仕事の現場で交渉相手に出てきたら厳しいな、と思った。


このおじさんはかなりタチが悪く、いつもマンションの入り口にうろうろしてて、
土日などはずーっとマンションの前にいる。

しかも彼の住居はその1階フロアに1つしかないという一部屋であり、
住民への通行チェック・声掛けに余念が無い。


このおじさん、相当しつこいので今まで自分なりに数々の回避テクニックを考えてきた。

・・・が、マンションの出入り口は1つであり、また非常階段を使っても
マンション出入り口の横に出てきてしまうため、マンションを出入りする時には
あたかも空港の検閲のように必ず彼の前を通らねばならず、悩ましい日々が続いていた。

特に、マンションを出る時は強引に歩いていってしまえば問題ないが
(かわいそうだけど、声かけられても軽い会釈で無視して立ち去る)、
マンションに入る時はエレベーターの待ち時間があるため、そこがネックとなる確率が高い。

そして幸運にもエレベーターが早くに降りてきて開いても、
おじさんの「閉まる扉を手で押さえ続けながら話し続ける」という荒技が炸裂することもあった。


おじさんの動きは長年の知見に基づき鉄壁にも見られ、
気を緩めると、他の人がつかまっているとき以外は何らかつかまり、苦痛な時間が始まる。


ただ、そんな厄介なおじさんに対しても、自分が引っ越してきた当時は(よくわからなかったので)
「話し相手がいないんだな、かわいそうだし少し付き合おうかな」などと思って、
かなり長い間話したこともあった。

ただ、おじさんにとっては絶好の獲物が確保されたようで、
それ以降、僕を見ると「にいちゃん、にいちゃん」と近寄ってくるようになった。

おじさんは遠くで歩いている僕のことさえも認識できるようになっていた。


東京が勤務地となって初めての一人暮らしだったので
東京という土地では中途半端な優しさが厳禁であることを身を持って体験させられた。

その優しさ(自分の中ではファースト・カインドネスと呼んでる)の代償は
現在まで10年弱続いてきた。



しかもこのおじさん、自慢トークだけでなく、住民が出したゴミ内容をチェックしていることもあった。

(ちなみに大家さんでもなく、管理会社の人でもなく、ただの一般の住民です。
マジでおまえがチェックするなよ。。。)

で、「にいちゃん、あれは出しちゃダメだよ」と注意されたこともあった。

それは確実に自分が悪かったので「ごめんなさい」をしたものの、
「明らかにゴミ開けて見てるだろ、おまえ!!」と突っ込みたくなった。


まさに、そのマンションの”住民の出入り”から”ゴミの出入り”まで、
全てを監視・統括しているような非常にめんどくさい存在であった。



・・・ただ、そんなおじさんが、先日引っ越してしまった。

いざ引っ越してしまうと、どことなく淋しい気持ちになる自分に気づく。

あれだけ「いかに避けるか」に知恵を絞っていた自分が、
「どこに引っ越したのかなー」などと気になったりする。

おじさんには奥さんがいない(離婚か死別だと思うけどわからない)。

結婚して孫のいる息子?がいるようだけど、自分が住んでいる10年弱、
全然おじさんのところに遊びに来ることはなかった。

本当に年に1回とかそういう感じだった。
家族の絆は明らかに無い感じだった。


そんな家族状況だから、おじさんが行くあてがあるのかわからない。
住んでるマンションのレベルやおじさんのトーク内容、風貌から、おじさんが
お金に余裕がある人では無いことはわかる。

敢えてここでは書かないが、僕はおじさんの職業も知っていて、
その職業の内容からもお金はあまり持っていないことがわかっていた。


そんなことを考えれば考えるほど
「大丈夫かな、元気にやってるのかなー」などとも心配になる。



それと、おじさんがいなくなり、マンションの中でもう1つ変化があった。

それは、住民が郵便受けに入っている余計なチラシを(郵便受けの上に)
ばさっと置き捨てるのだが、おじさんがいた時にはいつもそのチラシが綺麗になくなっていた。

おじさんがきちんと捨ててくれていたのだ。

・・・・が、今は荒れ放題だ。


しかも、1階のエレベーターホールの電球がもう1ヶ月以上切れたままになってる。
切れて暗いのに、誰も管理会社にも大家さんにも言わない。

深夜残業して遅くに家に帰ると、当然だがマンションの1階が非常に暗く
オートロックとかも無いような古いマンションだから若干廃墟っぽい感じもした。


おじさん以外、そういうことに関心を向ける住民が極めて少なかったのだ。
(おじさんがやってくれるからいいやって思ってた感じ。)




今はおじさんが住んでいた1階の部屋は、誰か他の人が入ってる。

でも、やっぱり他の住民と同じく、1回も見たことがない。


おじさんの特別感が日々アップしている今日頃ごろです。


どうしてるかな~、おじさん。

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久しぶりに [雑談]

仕事関連で久しぶりに自分のブログの管理画面を見たら
年末年始京都に行った時に撮った箸の画像が
あったから記事を更新してみる。

画像アップしたこと自体、すっかり忘れてた。。。
っていうか、ブログに送ったつもりなかったんだけどなー。
ま、いいか。


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京都四条の市原平兵衛商店に行った時に両親からプレゼントされた箸。

この画像じゃ全然わからないけど。

何気に決まったマイ箸(持ち歩いたりしないやつ。単純に家で使うお箸が
決まってないだけ。)を持っていなかったから嬉しかった。


自由に選んでよいということだったので
本当は青黒檀の超かっこいいお箸があったから強引にそちらにしようと
試みたが、さすがに2万円弱もする箸の提案を通すことは恐ろしく難しく、断念。

正直、店に入る前は箸なんてどれも同じだろうと思っていたけど、
まじで青黒檀の箸は店の中でもすごくかっこよかった。
独特の深い黒が最高。

陳列の仕方は若干雑だったけど。

っていうか、2万円の箸なんて誰が買うんだよ、とも負け惜しみで思ってみた。



で、結局、次にイイ感じだった縞黒檀の箸を選んだ。

青黒檀と比較すると圧倒的にリーズナブルだし最高!

すごく気に入っているので大切にしたい。

使うたびに、なんかいつも嬉しくなる。
こんな時代だからエコのためにも使い続けよう。

どうもありがとう、両親。


それにしてもやっぱりいいものは高いなー。。。


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